【コアラを救え】オーストラリアが火災……なぜ?いつから?私たちにできることは?衛星写真はガセ?

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日本ではあまり報道されていませんが、いまオーストラリアが大変なことになっています。

さっそくですが、この画像をみてください↓

火傷を負ったコアラが救助された様子です。

背後の森林は完全に燃え尽きています。

 

コアラの気持ちを考えると胸が張り裂けそうになりますね……。

オーストラリアでは大規模な森林火災がおきているのです。

 

私たちは、この火災に無関心でいいのでしょうか?

そんなわけない」ですよね。

 

本記事では、

  • なぜ火災がおきてる?
  • いつから火災が続いてる?
  • 私たちにできることは?

をわかりやすくまとめました。

少しでも多くの人に、オーストラリアの現状をお伝えできれば幸いです。

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いま、オーストラリアで大規模な森林火災がおきている

火災の被害はすさまじい……すでに25人が亡くなった

オーストラリアで火災があった場所の様子を、もう少し見ていきましょう。

まずはこちら。

言葉を失うような光景ですね……

 

続いて、こちら。

炭化した木の黒さが、山火事のすさまじさを訴えていますね。

 

最後に、こちら。

海の向こう、オーストラリアでおきていることがひしひしと伝わってきますね……。

 

海外メディアによれば、すでに25人が亡くなったそうです。

ご冥福をお祈りいたします。

 

そして、火災に苦しんでいるのは人間だけではありません。

コアラなど野生動物たちも被害にあっている

海外メディアによれば、4億8千万もの動物たち(哺乳類や鳥など)が命を落としたと推定されているそうです。

これはシドニー大学の研究者が推定した値です。

想像を絶する値ですね……。

日本の人口が1億3千万人ですから、その3〜4倍もの命が失われたことになります。

同じ生き物として、目を覆いたくなる数字です。

 

被害の深刻さをお伝えするために、被害にあった動物の画像を以下でお見せします。

いろいろな意見があると思いますが、動物たちの命にしっかりと向き合うために必要な画像だと、私は考えています。

お手数ですが、苦手な方は読み飛ばしてください。

 

こちらの画像は、逃げようとした野生動物が柵に引っかかってしまったものと思われます。

柵に引っかかって身動きが取れなくなり、そのまま焼かれてしまったと思われます。

本当に心が痛みますね。

 

また、こちらの画像の1枚目は同じように焼死したとみられるカンガルーの画像です。

2枚目は救助されたコアラの画像ですね。

もう本当に、言葉がありません。

火事の規模は、オーストラリア全土に渡る

オーストラリアでおきている火災の凄惨さがわかったところで、気になるのは火災の規模です。

これだけの被害が出ていることからも、相当な広範囲で火災がおきていることが想像できますね。

 

オーストラリア火災の規模をわかりやすく可視化した一枚の画像が話題になっています。

下の画像の赤い部分が、火災のおきた場所を示しています。

 

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* Didn’t realise this would go viral 👀 PLEASE READ BELOW. * Regarding False Information. This has occurred NOT because of this post, or my information being inaccurate. It has been Zucc’d because other people have shared this image with the caption “This is a NASA photograph”. This image has been flagged as a result. This is a 3D visualisation of the fires in Australia. NOT A PHOTO. Think of this as prettier looking graph. This is made from data from NASA’s FIRMS (Satellite data regarding fires) between 05/12/19 – 05/01/20. These are all the areas which have been affected by bushfires. https://firms.modaps.eosdis.nasa.gov/map/#z:5;c:137.4,-27.9;t:adv-points;d:2019-12-05..2020-01-05;l:dark_gray,firms_viirs,firms_modis_a,firms_modis_t Scale is a little exaggerated due to the render’s glow, but generally true to the info from the NASA website. Also note that NOT all the areas are still burning, and this is a compilation. This image is copyrighted by Anthony Hearsey. Please contact for usage. DONATE HERE – https://linktr.ee/lukebakhuizen?fbclid=IwAR1hxUc97BXMPIxjiJqcVW7uG8wlgkPLfyO2wVFLVRDSw5X6cXAGeBuikeM _ #bushfires #render #visualisation #data #3d #australia #climatechange #disaster #fire #infographic #cinema4d #graphic #nasa

Anthony Hearsey(@anthony_hearsey)がシェアした投稿 –

投稿者のコメントには、

”This is a 3D visualisation of the fires in Australia. NOT A PHOTO. Think of this as prettier looking graph.”

とあります。

これを私が翻訳したのがこちら。

「この画像はオーストラリアにおける火災を3Dで可視化したものです。画像ではありません。グラフのすごい版と考えてください。」

 

誤解している人が多かったようですが、これは衛星写真ではありません。

NASAが公開しているデータから作成した「(綺麗な)グラフ」です。

いずれにせよ、オーストラリア全土に渡って火災がおきていることがわかりますね。

 

ヨーロッパの大きさと比較したのが以下の画像です。

本当に大規模な火災なんですね。

 

ところで、これだけの規模の火災、原因は何なのでしょうか?

火災の原因は異常気象?

そもそもオーストラリアは、森林火災が多いことで有名な国です。

今回に限らず、今までにも森林火災の被害がニュースで報じられてきました。

しかし、今回の火災は今までよりも被害が大きいのです。

 

その原因として、「異常気象」のせいだと考える人もいます。

オーストラリア気象局によれば、オーストラリアの平均気温はここ3ヶ月で前例がないほど上昇しています。

このことに加え、強風が吹いていることなどが合わさり、火災の規模が大きくなったと報道する海外メディアもいます。

 

自然界の現象ですから、本当の原因は誰もわかりません。

しかし、異常気象が全く無関係だと主張することは難しいでしょう。

世論への影響があるかも?

異常気象といえば、あの17歳の少女を思い出す人も多いでしょう。

スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんです。

Greta Thunberg 4

異常気象が原因かもしれない、今回のオーストラリア森林火災。

環境保護運動に、拍車がかかるかもしれませんね。

火災の原因は放火?

海外メディアによれば、意図的に放火をして逮捕された人もいるそうです。

記事の一部を私が翻訳したのがこちら。

「今回の火災に際して、これまでに183人に対して法的措置が取られた

このうち、24人は意図的に火を放った。」

これだけの被害をもたらした山火事が、現地の人によって人為的に引き起こされているのだとしたら、許せませんね。

 

さらに、

「11月以降、火の扱いが全面禁止なエリアで火を使った53人に対しても法的措置が取られた。また、火のついたタバコを捨てた47人に対しても法的措置が取られた。」

とも報じられています。

いろいろな原因が合わさって、火事がこれだけの規模になってしまったのでしょうね。

火災は2019年9月から続いている

今回のオーストラリア火災は、2019年9月から続いています。

もう5ヶ月も燃え続けているんですね……。

今でも多くの人が消防活動、救助活動にあたっています。

1日も早く、平穏な日々が訪れて欲しいですね。

募金をしてコアラを救おう!

さて、オーストラリア火災の現状を知った今、私たちにできることはあるでしょうか?

SNSで発信して多くの人に現状を知ってもらうこともその一つだと思います(私がこうして記事を書いているのはそのためです)。

あるいは、募金という手もあります。

 

オーストラリア火災の募金の窓口はたくさんあります。

そのうちのいくつかをご紹介します。

  • こちらは赤十字への募金窓口です。被災者を支援できます。
  • こちらは現地の消防局への募金窓口です。消防士の方々を支援できます。

他にも、一風変わった募金窓口をご紹介します。

ヌード画像がもらえるという募金窓口

こちらの募金窓口では、募金をするとヌード画像がもらえます。

10ドル(約1085円)以上の募金をすると、ツイッターのDMでヌード画像が送られてくる仕組みです。

 

これについても、様々な意見があると思います。

しかし、このツイートは8万を超えるリツイート、21万を超えるファボを獲得しています。

つまり、少なくともオーストラリア火災を多くの人に伝えるきっかけになったことは間違いありません。

賛同できる方は、ぜひ募金を検討してみてください。

ジャパナードの挑戦はこれからも続く!

今話題の第三次世界大戦について、こちらの記事でまとめてあります。

一体、世界では何が起きているのか?!

第三次世界大戦は起きるのか!?

わかりやすく説明したので、ぜひチェックしてみてください。

 

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